アマガミSSの第3話を見ました。
森島はるか編第三章 ヤキモチ
――誰が言ったのか知らないけど、恋愛は全ての活力源だって聞いたことがある。まさにその通り、今の僕は勉強も運動も全ての意欲に溢れている
純一が廊下で女の子達と話をしていると、突然
はるかがやってきて連れ出されてしまう。
はるかは他の女の子達と話す
純一に嫉妬しているようで、
純一はあるお願いをするのだった。
「先輩と仲良くなれて幸せです、そんな話をしていたんです」
「へぇ、そうなんだ。そっか、そうなんだ」
――もう一度、もう一度眉毛にキスしてほしい
「あ、あの、先輩、その、ですね…えっと、その…もう一度眉毛にキスしてほしいんですけど…」
「えぇ!?」
「お願いします!!」
だが、今の眉毛は可愛らしくないからダメだと断られた
純一は今回は
純一からキスしてほしいと
はるかに言われる。
そこで、誰にも見つからない場所としてポンプ小屋を選び、膝の裏にキスをするのだった。
「…っ…くすぐったい…ぅ…ぁ…」
犬の気持ちが上手く言葉にできたいため、言葉にできたら伝えると
はるかに約束した
純一はその夜、幸せそうな笑みを浮かべながらこたつに入っていた。
「どうしたの?にぃに、にへらっとしちゃって。気持ち悪いよ」
もう一度、膝裏にキスがしたいと思った
純一は頭の中がそのことばかりでいっぱいになり、何度も頼みこむのだった。
そして、何度も頼みこまれた
はるかは
響に相談し、思いっきり甘えてみなさいと返されるのだった。
廊下で
はるかは
純一に思いっきり背中から抱きつき、一緒に学食へと向かう。
刺激的なメニューが食べたい
はるかのために
純一は状況を刺激的にしてあげるのだった。
次回、「レンアイ」
まえぬの誘拐犯ボイス格好良すなww
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