俺の妹がこんなに可愛いわけがないの第6話を見ました。
第6話 俺の幼馴染みがこんなに可愛いわけがない
友人の赤城から
麻奈実との関係について問われた
京介は恋愛関係ではないが、他人に取られるのはイヤだと答え、呆れられる。
そんな折、
麻奈実の実家の和菓子屋でハロウィンフェアを開催することになり、新しい菓子の試食することになった
京介は
麻奈実の実家を訪れるのだが、
麻奈実の祖父が死臭に似た加齢臭の持ち主で迫真の死んだふりの演技で驚かされたり、結婚しろと言われたりするのだった。
麻奈実の部屋に入った
京介は寝ると言い出し、お茶でまったりと過ごす。
「お前、フェアの準備とかあるんじゃねえの?」
「うん、でもお店閉めてからだから家族皆で頑張るの」
「じゃあ手伝うわ」
ハロウィンフェアの準備を手伝った
京介は泊まっていくことになり、夕飯が食べ終わるとお風呂に入る。
「京ちゃん、お父さんそろそろお風呂上がるから次入る?」
「俺は最後でいいよ、お前先は入れ」
「私は京ちゃんの後でいいよ」
「いや、先入れって」
「う~ん…じゃあ一緒に入る?」
「…!?」
「アハハハハ、京ちゃん顔真っ赤」
「よーし、じゃあ一緒に入るか」
「え、えぇ!?本気?」
「超本気だぜ!!自分で誘っといて今更嫌とは言うまいな」
お風呂から上がった
京介が布団の敷かれた部屋に行くと、二つの布団が並べられていた。
「私はいいよ。京ちゃんさえ良ければ…」
布団に横になりながら話をする
麻奈実と
京介は仮定の話を始めるのだった。
次回、「俺の妹がこんなに小説家なわけない」
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