氷菓の第4話を見ました。
第4話 栄光ある古典部の昔日
氷菓創刊号が見つからなかったため、古典部の過去を探ることが古典部員の最優先事項となった中、
えるは
奉太郎達古典部員を自宅に誘い、検討会を始める。
個人で調べてきたことから仮説を立てて発表するが、お腹の空いた
里志のために
えるはおにぎりを振る舞う。
「手作りだよ」
「嬉しそうだな」
雨が降り出し、干していたしいたけを
えるが取り込んでいる間にトイレに行こうとする
奉太郎は迷ってしまい、少し扉の開いていた
えるの部屋の中を見てしまう。
そのことで
えるが関谷純についてかなり調べていることを知った
奉太郎はみんなの意見をまとめて仮説を立てるのだった。
――でも、だったら私はどうして泣いたのでしょうか…?
次回、「歴史ある古典部の真実」
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