革命機ヴァルヴレイヴの第10話を見ました。
第10話 恋の選挙公約
エルエルフは
タクミからモジュール77にいる人々の中で生徒と教育実習生の七海以外は全て軍人だったことを聞いていた。
「中立平和を謳うジオールはその建前上、大きな軍隊を持てない。そこでたった一機で艦隊すら相手にできる兵器を開発することになった」
「それがヴァルヴレイヴか…。しかし、そんな都合の良い兵器がよくも開発できたものだ」
「ルーンのお陰だよ」
ヴァルヴレイヴについて
タクミから話を聞く
エルエルフは一号機にしかガイドプログラムが入っていないことを知る。
一方、もうすぐモジュール77が月に到着するために正式に代表を決めようと選挙を行うことになるのだが、
ショーコは周りから推薦されるも、父親が死んでいる可能性があることもあって新しい総理を選ぶことにショックを覚えていた。
それを知った
ハルトは一人でドルシアに乗り込もうとするが、そんな
ハルトの気持ちを知った
ショーコは選挙に出ることを決意するのだった。
「ありがとう、ハルト。あたし、選挙に出る。あたしもハルトと一緒に戦いたいの。守ってもらうだけじゃなく、隣に並べるあたしでいたいから。それに助けるならみんなの家族も一緒にだよ」
ショーコが立候補して演説する中、
ハルトは
サキの前で発作を起こし、
サキを押し倒して服を破り始めてしまう。
――そっか、これって呪いなんだ…
TBは
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