中二病でも恋がしたい!戀の第3話を見ました。
EpisodeIII 迫撃の…魔法魔王少女
ますます中二病が進行している
六花の前に現れたのは
勇太の中学時代の友人でもあり、中二病の原点でもある
七宮智音であった。
学校にまで現れた
智音と戦う
六花だったが、そこにやってきた
勇太によって戦いは止められる。
「七宮、おい七宮!」
「あ、勇者じゃん」
「…!?」
智音の両親が仕事で遅いらしく一緒に食事をすることになるのだが、
勇太と
智音の鼻と鼻をくっつける姿に
六花は言葉が出なくなってしまう。
「おい、ちょっと待てよ。」
「美味しかったよ、ありがとう。樟葉にも言っといてよ」
「お前な、もう高校生なんだからあんまりくっ付いてくるなよ」
「何で?いつもやってたじゃん、鼻ポチ」
「兎に角禁止だ、じゃあな」
智音と
勇太の距離が近いことに
六花は拗ねてしまい、
六花に
勇太は
六花以外の女の子には近づかないと契約を結ぶ。
「ホント?」
そして、
智音としたように
勇太は
六花と鼻と鼻でキスするのだった。
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