中二病でも恋がしたい!戀の第6話を見ました。
EpisodeVI 躊躇ためらいの…筑紫島周遊
修学旅行に出発した
六花と
勇太だったが、クラスメイトが付き合ってるんだったらと写真を撮ってくれるのだが、恋愛を意識すると二人の間に流れる空気はなんだかぎこちなく、
六花はついつい逃げ出してしまう。
その夜、
六花は
勇太にの部屋へ忍び込むのだが、先生の見回りがあったために同じ布団を被って隠れる際、大接近していく。
布団の中で顔が近づいていく中、
森夏が見回りの先生の気を引いた隙に
勇太は
六花を部屋へと送っていく。
そして、翌日の自由時間に二人で一緒にと約束をし、部屋に戻ろうとした
六花は振り向き
勇太のもとに戻る。
「勇太…」
六花は勢いのままに
勇太の頬にキスをしてから部屋に戻っていくのだった。
――それが恋なのか、それ以前の物なのか何かは分からないけど少しずつ少しずつ何かが動いていく。そんな感じがして…。俺と六花はその日を迎えた
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