グラスリップの第1話を見ました。
第1話 花火
ガラス工房を営む一家の娘・
深水透子は、友人の家にあるカフェ「カゼミチ」を友人達との憩いの場所にしている。
高校3年の夏祭りの日に街にやってきた
沖倉駆は
透子に何かを感じる。
「君だったのか」
「ダビデ」
「ダビデ?」
そんな中、日乃出浜高校に転校してきた
駆は
透子に声をかけ、放し飼いになっている鶏が襲われるかもしれないとの忠告を真に受け、
高山やなぎ、
永宮幸、
井美雪哉、
白崎祐の家で預かってもらうのだった。
翌日、「カゼミチ」にやってきた
駆は
透子に
やなぎ、
幸、
雪哉、
祐を紹介される。
「ってか何だ?」
「男子がいるのは想像の範囲内だったけど」
「何なの?」
幸と
雪哉に突っかかれた
駆だが、
透子の耳元で話しかけるのだった。
「透子、俺はあの日、君と同じものを見た」
「…!?」
次回、「ベンチ」
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