ハピネスチャージプリキュア!の第25話を見ました。
第25話 恋にドキドキ!プリキュア合宿クライマックス!
合宿中に風邪で倒れてしまった
めぐみを抱きかかえて部屋まで送る
ブルーを見た
誠司はなぜか2人が気になって心の中はずっとモヤモヤしていたのだが、更に
ゆうこの手作りお粥を
ブルーが食べさせていることを知る。
「どうだった?めぐみの様子」
「まぁ大丈夫そうだったよ。神様にあ~んとかしてもらってて…」
「あ~ん…!?」
「めぐみちゃん、神様にお粥食べさせてもらってたの?」
「うん。ん?どうした?」
「あ、いや、別に…」
そんな中、合宿していることを聞きつけたクラスメイトがやってきて、
誠司のことが好きなりんが告白のチャンスを狙っていることを知った
ひめはりんに協力しようとする。
そして、
ゆうこに
誠司に好きな人がいるのかどうか聞いてみると、秘密と返ってくる。
「え、知ってるの!?」
「あの2人のことは見守っていきたいのです」
「誰?誰?あの2人って」
「ひめちゃんもそのうち気付くんじゃないかな?」
バーベキューの途中で
誠司は
めぐみの様子を見に行くが、
めぐみが神様を呼び捨てしたことを知り、戸惑いを見せる。
めぐみは半日で風邪を治し、
誠司は快気祝いに貝を採りに行くのだった。
貝を採ろうとしている
誠司を驚かせようとした
ひめは
誠司に助けられることになり、顔を赤らめるのだった。
そこへ現れた
ナマケルダによってサイアークにされてしまったりんを助けるべく、
めぐみ達はプリキュアに変身して立ち向かう。
サイアークを浄化し、合宿も終わりに近づく中、りんに告白された
誠司だったが、言動から好きな子がいるのだと悟られるのだった。
「ねぇ、誠司の好きな子って誰!?教えて、教えて!」
「そんなのめぐみちゃんに決まってるでしょ」
「えぇ!?やっぱり…」
「当たり前でしょ」
「めぐみちゃんには秘密だよ」
「それはいいけど…」
そこに何の話かと混ざってきた
めぐみに
ひめは秘密だと叫ぶのだった。
次回、「迷子のふたり!ひめと誠司の大冒険!」
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