グラスリップの第10話を見ました。
第10話 ジョナサン
透子に告白した
幸のもとを訪れたは
駆は
透子は守ってほしがっているんだろうかと話し出す。
「彼女といると落ち着くんだ。俺…俺が透子に助けてもらってもいいかな?」
「私も透子ちゃんに助けてもらってるかも。私、きっとあなた以上にはそのキラキラしたもののことは知らないと思う。あなた、透子ちゃんのこと好きなの?」
一方、
駆の家を訪ねた
透子は母親に引き留められ、
駆が昔から友達はすぐに出来るも、お祭の時期になると忘れられて一人になるという過去を聞く。
そんな
駆の過去を知った
透子は街を歩き、学校の中へと足を踏み入れていく。
校庭にいるはずのジョナサンの姿がなく、心配して探そうとしていると校舎に入っていく姿を見つけ、追いかけていくと美術準備室に辿り着き、そこには
駆が待っていた。
「私は駆くんの唐突な当たり前の孤独が知りたくて」
雪の中でキスをされたことを話した
透子は
駆から見ていたものが未来ではなかったとしても何かが見えて聞こえていたことは間違いないと言われる。
「そうよね、何かが起こっているというのは認めないとね」
「そう。それにこうすれば、それは未来の欠片ってことだろ?」
駆は
透子」にキスをするのだった。
次回、「ピアノ」
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