グラスリップの第11話を見ました。
第11話 ピアノ
美術準備室で
透子にキスをした
駆は本当に好きなのかと聞かれ、自分のことを確かめたいだけなのではないかと思い始める。
そして、
駆は母親のピアノの演奏を聞いたら何か分かるかもしれないと
透子を家に誘うのだった。
翌日、
透子は家族と一緒に
駆の家を訪れるのだが、そこで聞かされたのは
駆が母の演奏旅行に付いていくかもしれないということだった。
「駆くん、何言ってるの…?駆くんはもすぐここからいなくなるかもしれないってこと?」
「いつか不意に訪れる唐突な当たり前の孤独を経験するのはもういいかなって…」
「私達、昨日ずっと一緒にいたのに…。あれが本当に未来の欠片なら来年の花火をまた2人で見るってことだよね?」
次回、「花火」
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