グラスリップの第12話を見ました。
第12話 花火(再び)
冬のある日、東京から転校することになった
透子は
駆と出会い、花火大会であることを知る。
カゼミチで
やなぎ、
幸、
雪哉、
祐を紹介してもらった
透子は花火大会に誘ってもらうも、神社にやってきた4人は自分のことを何故か知らずにいた。
「やっと見つけた。会えないかと思った」
「あ、あの、私が見えるんですか?」
「携帯も繋がらないし、心配したよ」
声をかけた
駆は未来の欠片が見せた想像だと説明してくれ、
透子はこの世界について考えるのだった。
次回、「流星」
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