仮面ライダードライブの第3話を見ました。
第3話 だれが彼女の笑顔を奪ったのか
特状課の
西城が「画廊で怪物が女性の幽霊を食べる」という記事を発見し、
進ノ介、
霧子、
西城は課長の
本願寺に命ぜられ、その画廊へと向かう。
だが、美女を描くことで有名な画廊のオーナー・浅矢は幽霊騒動など、どこ吹く風で
霧子をモデルにしようと説得を始める。
浅矢が怪しいと
進ノ介らは画廊周辺を調べ始めるが、進化態ペイント・ロイミュードに襲われ、
霧子は身体の一部を光の糸のようにされてしまう。
霧子は半年前にもロイミュードによって同様の危機に見舞われていたが、シフトカーのシフトドリームベガスが駆けつけてくれたことで危機を脱する。
「大丈夫か?」
ドライブドライバーを装着した
進ノ介が変身してペイント・ロイミュードに立ち向かうが、逃げられてしまうのだった。
そんな中、浅矢の弟子・富士宮に呼び出された
霧子は浅矢の絵が生きている人間であることに気付く。
浅矢は女性の身体をデータ化し、キャンバスに描き出していたことが分かるも、富士宮も
霧子をデータ化して絵にしようとロイミュード084(スパイダー型)に変身して襲い掛かってくる。
駆けつけた
進ノ介はロイミュード084を撃破するが、浅矢の絵は残ったままとなっていた。
「そうか、これは富士宮の絵じゃない。進化態は虹色の光だったが、さっきのアイツの光は灰色だった」
「だからナンバーが違ってたんだ。あのロイミュードは半年前に私を襲った奴じゃありません」
「人間を絵に閉じ込める犯人は2人いたってことかな?」
「もう一人はおそらく…浅矢一広」
そこへ不気味な男・
チェイスが現れ、襲ってくるのだった。
「仮面ライダー、か…。俺の仲間を殺ったな?」
次回、「誇り高き追跡者はなにを思うのか」
ドライブドライバーもつい買ってしまうくらいお気に入りのライダーになりました☆
チェイサーの変身も格好良かった…っていうかおもちゃとして販売しそうだなw
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