寄生獣 セイの格率の第24話を見ました。
final stage 寄生獣
後藤との決着がつき、本当の平穏が
新一に訪れ、
ミギーからの一方的な別れに落ち込んでいた。
だが、
新一は戦いの中で精神的な支えとなった
里美との交際を続けながら平穏な日常を取り戻していたが、彼らの前に逃走していた浦上が再び現れる。
新一が隠している秘密を見抜いていた浦上は、
里美を人質に
新一を呼び寄せる。
自分のような快楽殺人者こそ人間の本質であると主張する浦上は、人間とパラサイトの中間的存在と見込んだ
新一の見地からの感想を求める。
「で、でたらめ言うな…」
「アンタ、彼女ならよ、奴の体見たことあるだろ?どこかにそれらしい痕でもあったんじゃねえか?」
「…!?」
「化け物が潜り込んだ穴とか」
「……頼む、放してやってくれよ」
「答えろ、俺こそが正常な人間だな?ただ本能に従ってるだけのことだ。誰よりも正直な俺に向かって、人間社会とやらは必死で知らん顔しやがる。せめて人間と化け物の中間の立場ならひとつ頼むわ」
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寄生獣 セイの格率 final stage「寄生獣」
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