純情ロマンチカ3の第9話を見ました。
第9話 水火の争い
取締役専務の
井坂の策略にはまり、ついに出版社・丸川書店の2大看板作家である
秋彦と
伊集院の対談が行われることになる。
腹の探り合いとしか思えないような
秋彦と
伊集院のやりとりが続く中、編集部でバイト中の
美咲は面倒なことに巻き込まれる前に、帰ろうとするのだが
伊集院と顔を合わせてしまう。
新しく発売されるフィギュアに釣られてしまった
美咲を連れて帰ろうとする
秋彦だったが、
井坂から逃げるために
伊集院も一緒に会議室に入る。
そこで
美咲は
伊集院からは付き合っているのかと訊かれ、激しく動揺してしまう。
何とか先に帰ることができた
美咲だったが、戦闘態勢に入った
秋彦は
伊集院を冷たい視線で射るも、
伊集院に宣戦布告されるのだった。
「高橋くんって可愛いですね。俺は昔、この部屋でスランプに陥っていた時に高橋くんの一言で救われたんです。それが忘れられなくて。もう会うことはないと思っていたのですが、偶然サイン会で再会した時、あぁこれって運命なのかなって思いました」
「運命ですか…何だか先生には似合わない言葉ですね」
「ですよね。自分でもそう思います。それでも3年経っても変わらずキラキラした目で先生が好きとハッキリ言ってくれるのはかなり嬉しいものです。良く考えたら一目惚れってヤツだったのかもしれません」
「何が言いたいんですか?」
「こういうことはきちんと伝えておくべきかと思いまして。宇佐美先生…俺、高橋くんのことが好きです」
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純情ロマンチカ3 第9話「水火の争い」
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