純情ロマンチカ3の第11話を見ました。
第11話 恋には身をやつせ
伊集院との対談後から
秋彦がいつも以上にベタベタしてきたばかりか、締め切りを守るといういつもと違う態度に
美咲は
伊集院との間に何かあったのだと心配になるのだが、何かあったのかと聞いてもはぐらかされてしまう。
そんな中、
美咲は
進之介と共に
伊集院の家へ遊びに行くことになるのだが、それを
秋彦に言い出すことが出来ずにいた。
伊集院の家で楽しく過ごす
美咲だったが、
進之介がバイトがあると先に帰ってしまい、2人きりになるという状況が作り出されてしまう。
その隙を逃さない
伊集院から告白された
美咲はどうやって断ればいいのかと焦っていると、
秋彦が現れる。
「お断ります。申し訳ないがコイツに触れていいのは俺だけなので」
「これは宇佐美先生」
「お忙しい中、時間を取らせたようで」
「とんでもない」
「帰るぞ」
「宇佐美先生、俺の気持ちは高橋くんに伝えたので後は彼の気持ち次第です」
「美咲の気持ち?」
「えぇ、高橋くんが今、誰かと付き合っていたとしてもその人以上に俺が好きだと思ったらそれはもう新しい恋愛ですよね?」
「これだけは言っておきます。ただの好奇心というのならここで引いてください。でも本気だと言うなら、俺は貴方に対して一切容赦しない」
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純情ロマンチカ3 第11話「恋には身をやつせ」
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