機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第3話を見ました。
#3 散華
料理を手伝った
クーデリアは野菜を大きく切りすぎて失敗してしまったために責任を持って自分で食べようとするのだが、
三日月の手に渡ってしまう。
「これくらいデカイ方が食ってる感じがして美味い」
「…っ!?それは大変よろしかったです」
オルガ達は生き残った一軍の食事に薬を混ぜて眠らせ、
三日月は一軍を仕切っていた男に発砲してあっさりと殺してしまう。
「され、これからCGSは俺達のものだ。さぁ選べ、俺達宇宙鼠の下で働き続けるかそれともここから出て行くか。どっちも嫌ならコイツみたいにここで終わらせてやってもいいぞ」
会計を担当していた人にはこれからの活動資金を調べるために少し残ってもらうと、何とかやりくりしても3ヶ月維持するのが限度だということが分かる。
「とりあえず目先の仕事が決まらないことには話にならねえか」
「仕事っていったって今の俺達の状態じゃ足元を見られるだけだよ」
当面の仕事をどうするのかを考えていたところに
クランクが
クーデリアの身柄確保のために決闘の合図である赤い布を持って現れ、
三日月がバルバトスで決闘を受けることになる。
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #3「散華」
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