終わりのセラフ 名古屋決戦編の第23話を見ました。
第23話 傲慢なアイ
吸血鬼達からなんとか逃げ切った
シノア達は空港に辿り着くも逃走用のヘリコプターは用意されておらず、
暮人が立てた作戦だということが
深夜から明らかとなる。
仲間を失った
鳴海は柊家にウンザリし、任務を放棄して
グレンを救出しに行こうとし、
深夜も任務を放棄することを認めてくれるのだった。
その頃、
クローリーに捕えられた
グレンは吸血鬼達に拷問されるのだが、
グレンは二重人格であり、
フェリドと組んだ黒幕の一人だったことが判明する。
「成程、お前がそうか。お前が柊真昼の使者だな?奴はどこだ?」
「真昼は死んだ」
「契約と違う。世界崩壊前、私が取引したのは柊真昼だ。奴がいないのなら手は組めない」
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終わりのセラフ 名古屋決戦編 第23話「傲慢なアイ」
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