仮面ライダーゴーストの第20話を見ました。
第20話 炸裂!炎の友情!
眼魔の世界では
アランの家族全員に招集命令が発せられる中、絵になったものの共通点を発見した
アカリは共通点に当てはまらないビルの調査に
御成と共に向かうも何もおかしなところは見つからずにいた。
「君と私は完璧な友」
「……」
「もういい、待機していろ」
アランが物言わぬ
マコトに思案する中、
カノンは再び
アランの元を訪れる。
相変わらず
アカリと
御成に否定されながらも画材眼魔となら友達になれるかもと考えた
タケルは画材眼魔に優しく言葉をかけるが、「友達」の意味を理解してもらえずにいた。
イゴールは画材眼魔を“不完全”と消去しようと攻撃しようとするが、
タケルが身を挺して守り抜き、
アランと一緒にいる
カノンのことを聞いた,font color="orange">タケルは
カノンのもとへと急ぐ。
「マコト兄ちゃんを苦しめて…お前はそれでも友達か!?」
「心があるから苦しむ。ない方が幸せというものだ」
「ふざけるな!こことがあるから人間なんだ。心があるから通じ合う…だから人間って素晴らしいんだ!」
「心など完璧な世界には邪魔でしかない。お前もその身で思い知るがいい」
「俺はマコト兄ちゃんを信じる!」
「ならば友を信じて消えろ」
タケルの行動に「友達」の意味を理解した画材眼魔は
タケルに向けて放たれた
マコトの強烈な一撃を体を張って受け止める。
「どうして眼魔がタケルを助けるわけ…!?」
眼魔の“友達”を傷つけられた
タケルの怒りが爆発し、
マコトに立ち向かうと、ノブナガ眼魂が力を貸してくれ、
マコトを元に戻すことができるのだった。
「お兄ちゃん、戻ったのね。良かった」
「もう大丈夫だ」
「心だと…!?そんなものは認めない!」
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仮面ライダーゴースト 第20話「炸裂!炎の友情!」
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