僕だけがいない街の第12話を見ました。
第十二話 宝物
記憶を取り戻した
悟は病院の屋上で
八代と対峙するのだが、全てを読み切っていた
八代は久美の点滴に筋弛緩剤を混入して殺害した上で
悟をその実行者に仕立ててから殺そうとしていた。
「足りない何かを埋めていくのが人生」
「それは僕が6年生を担当する時に話す言葉だ」
「雛月が保護されたあの日、雪の上に立つ先生の横顔…一番記憶に残っている先生の顔はそれだった」
静かに勝利を宣言した
悟は屋上の縁に車椅子を進めて飛び降りようとするのだが、
八代は車椅子を掴んで
悟がいるからこそ、自分は生きている実感が持てるのだと明かす。
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僕だけがいない街 第十二話「宝物」
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