仮面ライダーゴーストの第34話を見ました。
第34話 迷走!夢の世界!
仲間達の強い思いをつなげて死の淵から蘇った
タケルだが、
仙人によると、
タケルはまだ99日という“命の期限”があるゴーストのままだという。
そんな中、
アカリの研究室の担当教授・片桐が“夢の世界”に入ったまま帰ってこなくなってしまい、
タケルや
マコト達は片桐を探すため眠りにおち “夢の世界”へと入っていく。
「御成は俺達の身体を見張ってて」
夢の世界で夢に囚われてしまった
マコト達だったが、
タケルの言葉で正気を取り戻す。
「これってどういうこと?」
「ヴァーチャルリアリティの一種みたいね。私達の願望を読み取ってそれを目の目に映し出す仕組みみたい」
教授を探そうとすると眼魔が夢の世界に現れるも、
マコト達は変身できないため、
タケルが単身で立ち向かう。
「もっと追い詰めなければ新しい力は使ってもらえませんか…」
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仮面ライダーゴースト 第34話「迷走!夢の世界!」
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