動物戦隊ジュウオウジャーの第19話を見ました。
第19話 信じるのは誰
戦いの中、突然苦しみ出したザワールドは人間・
門藤操の姿となり、その辛そうな姿を見た
大和は助けたいと考える。
「ザワールドを助けられないかな?」
「は?冗談だろ、おい」
「私達のこと、ボッコボコにした奴だよ!?」
「忘れたのか?ナリアが言っていただろ。別の生物になったものを元に戻せるとは思えない」
「でも、人間の姿に戻ったんだ。それにあの時の顔…すごくつらそうで泣きそうで…。もしかして俺に止め刺したくなかったのかなって。だとしたら、あの人だけでも…!」
「大和くん、気持ちは分かるけど…」
「俺らにとっちゃ超ヤベー敵としか思えねえ」
そんな中、デスガリアンのプレイヤー、ボウリンゲンが出現し、人々をボウリングのピンにみたて、ボウリングを始める。
そこに
操も出現し、
大和は変身を解き、
操とは戦いたくないと訴えるが
操は容赦なく
大和を攻撃する。
「無駄ですよ。不具合は二度と起こりません。期待するだけ無駄です」
「それでも、やっぱり俺は助けたいんだ…!」
ボロボロになりながらも
操を救いたいと立ち向かう
大和の姿に
アムは
ラリーの心の傷を癒したのは
大和の一途な熱意だったことを思い出す。
「そういえば、タスクをここに連れてきたのも…」
「それを言うなら君達も同じじゃないか!」
アム達は
大和が
操を信じるなら自分達も信じてみようとするのだった。
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動物戦隊ジュウオウジャー 第19話「信じるのは誰」
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