仮面ライダーゴーストの第41話を見ました。
第41話 激動!長官の決断!
マコトは自らのコピーと戦うたびに体力を失っていき、次第に焦りを募らせる中、
タケルの命が尽きる日が近づき、
アカリは焦りを募らせていたが、
アデルがゲートを封鎖してしまったらしく、眼魔世界に行くことすら出来ずにいた。
「マコト、実は姉上との連絡が途絶えている」
「まさか、アリア様に何か!?」
その頃、眼魔世界では
アリアが考えを改めるように諭していたが、
アデルが力の根源と直接繋がり、完璧な世界を実現すると宣言する。
「姉上には最後まで見届けてもらおう」
「そのつもりです。それが父上との約束ですから」
イーディスはそんな
アデルを阻止しようと眼魂を手に変身して
アデルに立ち向かうがパーフェクト・ガンマイザーに一蹴され、
タケル達に救出される。
イーディスによると妻と長男を亡くした
アランの父・
アドニスは誰も死なない完璧な世界を作ろうとしたが失敗し、
アデルと
イゴールは世界維持に必要な生命エネルギーを確保するため、人間世界への侵攻の準備を進めたという。
「もはや私達は何もなす術はない。悔いても悔やみきれない」
「本当にそう思ってる?あなたの言葉はどこか他人事にしか聞こえる。科学を志す者として感じるの、あなたが完璧な世界を作ったのは友人のためより本当は自分のためだったんじゃないの?」
「そんなことは…」
「やっぱり。科学は人を幸せにするためにある、あなたは何がしたいの?私は…タケルを救いたい!」
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仮面ライダーゴースト 第41話「激動!長官の決断!」
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