マクロスΔの第24話を見ました。
第24話 絶命 ジャッジメント
空中騎士団に捕まり王都ダーウェントに連行された
ハヤテ、
フレイア、
ミラージュの略式裁判が
ハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミア王の御前で開廷された。
裁判の最中、
ハインツは
フレイアに歌う理由を問う。
「私は…私達ワルキューレはヴァール化した人達を救うために全銀河に歌声を届けています」
「ワルキューレとしてではなくお前自身の考えを聞きたい」
「え…?歌っていると歌で体がいっぱいに、楽しい気持ちでいっぱいになるんです。銀河中の人がこんな気持ちになれたら戦争する気もなくなるかもしれんって」
「歌で体がいっぱい?そのように感じたことは一度もないが…お前の、あなたの歌声を聞いた時、温かな色を感じた。あの色はまるで…そう、太陽の色。もう一人の歌い手、この人の色は…」
「虹の色!」
「いや、星々の色。美しいが、近くにあるようで遠くどこか恐ろしい」
「私にはハインツ様の歌声の方が恐ろしく感じます。透明で色がなくて」
「色がない?」
「綺麗で澄んでいて、でも何もない、空っぽな感じがするんです」
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マクロスΔ 第24話「絶命 ジャッジメント」
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