マクロスΔの第25話を見ました。
第25話 星の歌い手
マキナの容体が安定し、VF-22のボイスレコーダーのデータのサルベージが成功したことで特務諜報員の
ライトは遠隔操作されるまでは命令を聞くフリをして次元兵器を被害の少ない場所へ運ぼうとしていたことが判明する。
「命懸けで市民を守ろうと…」
「でも何で目標地点でもない場所で爆発させたんでしょう?」
「ライト隊長が捕まり、情報が敵に渡るのを恐れたのか罪を隊長一人に擦り付けようとしたのか…」
美雲が古より伝わるプロトカルチャーの巫女「星の歌い手」として目覚め、ウィンダミアによる全銀河支配の危機が目前に迫る。
ウィンダミアがラグナに出現した星の神殿にたどり着けば、人類は「星の歌」によって巨大生体ネットワークに取り込まれてしまうという。
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マクロスΔ 第25話「星の歌い手」
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