魔法つかいプリキュア!の第37話を見ました。
第37話 魔法が決め手?冷凍みかんのレシピ!
校長先生が魔法学校からいなくなったと
教頭先生から連絡をもらった
みらい達はカタツムリニアに乗って急いで魔法界へ向かう。
カタツムリニア内で冷凍みかんが品切れになっており、
モフルンはまだ食べたことがない
チクルンに冷凍みかんを食べさせてあげたいと考える。
そんな時、水晶の
キャシーから
校長先生が魔法界で太陽に最も近い場所にある“ぬっくい島”にいるとの情報を教えてもらい、ぬっくい島に行くと
校長先生はピーカンみかんの収穫をお手伝いしてい。
カゴいっぱいのみかんを受け取ったら、次はアイスドラゴンがいる“ひゃっこい島”へ大移動してピーカンみかんをアイスドラゴンのため息で凍らせて冷凍みかんを作ろうと
みらい達は寒い中なんとかドラゴンから溜息を出させようとするけれどあくびしか出してもらえないのだった。
「このみかんを見て溜息を吐かないとは一見育ち切ったように見えるが、日の光が足りないのか…。花火の花・ドンドン花もそうじゃったが…」
リンクルストーンについての情報を
チクルンから聞いた
オルーバだったが、
シャーキンスと
ベニーギョに急かされていた。
「倒すだけならいつでもできるさ」
「何がそんなに気になるわけ?」
「彼女達の力、あれと関係がある。そう僕は考えている。そう、かつて僕らを地上に封じ込めた――。まだこの世界に存在しているのならちゃんとお礼をしないとね」
冷凍みかんを作ろうとする
みらい達だったが、失敗した冷凍みかんが
ベニーギョの口に入って苦いと怒らせてしまう。
手が悴んで箒に乗れず、
リコのもとに向かおうとする
みらいはアイスドラゴンの背中に乗せてもらえ、危機に陥っていた
はーちゃんと
リコに合流することが出来るのだった。
「今日一日頑張ったのは美味しい冷凍みかんをみんなで食べるため。まだちゃんと美味しいみかん作れてない。だから、こんな所でくじけてられない。まだ冷凍みかんを食べたことがないチクルンのためにも」
「ええ、あの味を知らないでいるなんてもったいないもの」
「冷凍みかんはみんなで一緒に食べた思い出の味モフ。チクルンにも食べてもらいたいモフ」
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魔法つかいプリキュア! 第37話「魔法が決め手?冷凍みかんのレシピ!」
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