魔法つかいプリキュア!の第38話を見ました。
第38話 甘い?甘くない?魔法のかぼちゃ祭り!
魔法界はお祭りの日ということもあって街中にお菓子が溢れていて、
みらいと
はーちゃん、
モフルンはウキウキしていたが、
リコだけはそんなに甘いお祭りじゃないとすごく気合が入っていた。
そんな中、お祭り会場のステージにナシマホウ界の人気アイドル・マユが司会として登場し、マユが実は魔法界出身の魔法つかいだったことを知り、
みらいと
リコはビックリする。
そうこうするうちにステージにあったカボチャのモニュメントに翼が生えて、いきなり飛び立ってしまった。
みらいがカボチャのモニュメントだと思っていたのは実はカボチャドリという一年に一度だけあらわれる鳥らしく、会場のみんなが魔法のほうきに乗って一斉にカボチャドリを追いかけ始めるのだった。
カボチャドリを捕まえたことがあるのは大昔に一人だけらしく、近づいてくる人達をお菓子に変えてしまうのだが、それでも至上の喜びが詰まっているという金の卵欲しさにチャレンジャーが絶えないのだという。
チャレンジャーが減っていく中、カボチャドリを捕まえようとして
シャーキンスを
みらいは捕まえてしまう。
「そちらから現れるとは都合がいい」
「どこなの!?カボチャドリをどこに隠したの!?お腹ペコペコなの、早くカボチャドリを捕まえなくちゃいけないの!」
「あれのことか?」
カボチャドリの鳴き声がうるさいと
シャーキンスはカボチャドリを吹き飛ばしてしまう。
「なんてことするの!?」
「異なことを。お前達とて、力尽くであの生き物を捕えようとしていたであろう」
「え…?」
「私達はあくまでお祭りとして追いかけてて…」
「あ…本当はお祭りを嫌がってたモフ…?カボチャドリさんが怖い顔をしてたのは追い回されて嫌だったのかもしれないモフ」
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魔法つかいプリキュア! 第38話「甘い?甘くない?魔法のかぼちゃ祭り!」
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