仮面ライダーエグゼイドの第9話を見ました。
第9話 Dragonをぶっとばせ!
衛生省の大臣官房審議官・
恭太郎がCRの視察に来るということで
灰馬の指示で
永夢はカンファレンス用のレポートがあるにもかかわらず掃除をさせられていた。
「恭太郎先生が!?」
「何故、日向審議官を下の名前で呼ぶ?言葉を慎みたまえ!」
「先生は僕の命の恩人なんです」
視察に向かっていた
恭太郎が
グラファイトによってバグスターに感染させられてしまい、
永夢と
飛彩は変身するが、
グラファイトもプロトガシャットで新たなグラファイトバグスターに変身すると、
永夢と
飛彩を軽くあしらい、バグスターともに消えていく。
その頃、
永夢について調べていた
貴利矢は16年前に一度だけ手術を受けており、その執刀医が
恭太郎であるところまで辿り着き、カルテを見せてもらっていた。
「死なれちゃ困りますよ、まだ」
「何故君がここに?」
「一つ確認したいことがあるんですよ。16年前に宝生永夢の手術をしたらしいですけど、先生ってホントにアイツの命の恩人?」
飛彩は
恭太郎の治療を巡って対立した
永夢はプロトドラゴナイトハンターZガシャットでパワーアップした
グラファイトの狙いは多くの人々をゲーム病に感染させバグスターを大量に増やすことであり、
永夢は
黎斗が持ってきた未完成のドラゴナイトハンターZガシャットを奪い、
恭太郎を救うため
グラファイトを探して奔走する。
「未知のウイルスの恐怖に慄くがいい」
「やめろ!お前らの好きにはさせない!」
「一人で来るとは無謀な」
ビルの屋上からウイルスをばらまく
グラファイトを見つけた
永夢は変身して立ち向かうが、
グラファイトもダークグラファイトバグスターに変身して、成長した巨大ドラゴン・プロトハンターゲーマに
永夢を襲わせる。
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仮面ライダーエグゼイド 第9話「Dragonをぶっとばせ!」
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