響け♪ユーフォニアム2の第13話を見ました。
最終回 はるさきエピローグ
3年生が引退し、
優子が新部長、
夏紀が新副部長となって新体制となった吹奏楽部は新しくスタートを切ったものの、3年生が抜けた穴の大きさが明らかな中、
久美子は一人モヤモヤとしていた。
それが何故なのかを考えていると、
久美子が全国大会前夜に
秀一から何かを貰ったことをなぜか知っていた
緑輝がたまたま通りかかった
秀一に
久美子をけしかける。
「来年さ、もう一回全国行って金取りたいよな」
「あぁ、うん…。新しい部員も入って来るしね」
「全国行ったし、来年はそこそこ増えるだろうな」
「ちゃんと指導できるかな…?」
二人で歩いているところを
あすかと
葵に目撃されてからかわれた
久美子はあまり話すこともなく帰ろうとする
あすかを見て寂しい気持ちになってしまうのだった。
そして、卒業が近付く三年生達を送り出す会を迎え、本当に終わってしまうんだという寂しさを感じた
久美子はいつも
あすかがユーフォを置いていた棚の空きスペースを見たことで寂しさを募らせる。
続きはこちら
響け♪ユーフォニアム2 最終回「はるさきエピローグ」
こちらは
MAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります