魔法つかいプリキュア!の第48話を見ました。
第48話 終わりなき混沌!デウスマストの世界!!
窓の外の世界はナシマホウ界なのにペガサスや魔法のほうきで飛んでいる人がいるにも関わらず、誰も違和感を感じていないことに
みらい達はこれが“混沌”の世界なのかと考える。
はーちゃんはこの“混沌”がどんどん広がっているのを残されたマザー・ラパーパの心がそれを必死でくい止めてくれていることを感じていた。
一方、目覚めた
ベニーギョは自分の身に何が起こっているか一瞬分からなかったが、終わりなき混沌が始まったのだと察する。
「かつて我はこの地を混沌に変えるべく、力を放った。眷属とはその力が形を持った云わば分身」
「故に眷属への封印は我自身に影響を及ぼし、目覚めの枷になっていた」
「成程…」
「全ての封印が解けた今、我が力は完全となり、この血の全てを飲み込む、しかし…」
「抗う者が…」
みらい達は急いで校長先生の元へ向かい、今のナシマホウ界と魔法界の状況を説明するのだが、
はーちゃんの前にぼんやりと光るリンクル・スマホンが浮かんでマザー・ラパーパが残したメッセージが聞こえ、宇宙に生まれ変わらないまま残った混沌がデウスマストの正体であることを知る。
デウスマストは生命の力全てを混沌に返す力にしようと企んだが、マザー・ラパーパによって太陽に押し込められたものの、太陽すらも飲み込んだデウスマストが今再び姿を現していたのだった。
「あ!?ドンドン花やピーカンみかんが育たなかったのって…!?絶対許さないんだから、混沌め!」
「大きな力は失っても残った心は見守ってくれていた、私達をずっと…」
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魔法つかいプリキュア! 第48話「終わりなき混沌!デウスマストの世界!!」
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