機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第43話を見ました。
#43 たどりついた真意
ギャラルホルンの本部施設を掌握した
マクギリスは薄幸な幼少期からのファリド家の跡取りとして拾われた後も不幸な境遇は変わらずにいた。
力を求め続ける
マクギリスが見つけたのは最高の力の象徴であるギャラルホルンのトップのアグニカ・カイエルであった。
アグニカ・カイエルに呼びかける
マクギリスのところにやって来た
ヴィダールは仮面を外し、ガエリオだと明かす。
「お前がラスタル・エリオンに飼われているとはな」
「彼とは利害が一致している。あくまで対等な立場だ」
「すぐに信用するのはお前の悪い癖だな」
「そうかもしれないな。なんせ、親友だったはずの男に殺されたのだから。親友…いや、その言葉は違う。俺は結局お前を理解できなかった。俺にとってお前は遠い存在だった…。だからこそ、憧れた。認められ、隣に立ちたいと願った。そのうちにお前は仮面をつけ、本来の自分を隠すようになった」
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #43「たどりついた真意」
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