機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第44話を見ました。
#44 魂を手にした男
「ガエリオ・ボードウィンはここに宣言する。逆賊・マクギリス・ファリドを討つと」
アグニカの魂に認められたものだけがバエルに乗れるというギャラルホルンの伝説通り、ガンダムバエルを手中に収めた
マクギリスだったが、
ラスタル達は反旗を翻そうとしていた。
アルミリアは
マクギリスのことを憎みながらも憎み切れず、自ら死のうとするのを
マクギリスは阻止する。
「アルミリア、君が例え死を願っても私は君を死なせることはできない。昔、約束したからね。アルミリア、君の幸せは保障すると」
「何を…?幸せなんてもうなれないわ…」
「あぁ、今は恨んでくれていい。それでも生きてさえいてくれたら、いつか遠い未来多くのことがあったけれどそれでも幸せだったと君に思わせてみせる」
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #44「魂を手にした男」
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