東京タラレバ娘の第7話を見ました。
倫子は
早坂から地元の北伊豆町の町おこしPRドラマの脚本の仕事を依頼されたものの、 小さな仕事のために正直気乗りがしないまま
香と
小雪と一緒に北伊豆へ向かう。
「魚美味そう」
「うわ、地酒美味しそうだね」
「ホントだ、ヤバ…」
「あの、私一応仕事で行くんですけど…」
「そんな堅いこと言わないでくださいよ」
「私達だって海が見たいんですよ」
「お仕事の邪魔はしませんから」
「まぁ私も撮影の見学しに行くだけなんだけどね」
ドラマを企画した
早坂の恩師達の「ドラマを通して町の魅力を一人でも多くの人に届けたい」という熱い思いに心動かされ、一度書いた脚本を捨てて新たに書き直す。
翌日、撮影現場にはADとしてイキイキと働く
倫子は仕事の楽しさを思い出し、仕事への意欲を取り戻していた。
そんな中、ドラマをクランクアップした
KEYが
早坂に誘われて北伊豆にやって来る。
「仕事があったの忘れてたみたいで」
「なのに何で来たの?」
「結婚潰れて仕事に逃げた惨めな女の顔見に来たから」
楽しそうに仕事する
倫子に
KEYは脚本悪くないじゃんと伝えるのだった。
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東京タラレバ娘 第7話
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