仮面ライダービルドの第8話を見ました。
第8話 メモリーが語りはじめる
戦兎と
龍我は
葛城の母・京香から
葛城の話を聞き、
葛城の研究データを東都のとある場所に隠していることを知る。
戦兎と
龍我に渡すかどうかは自分が取りに行ってから決めるという京香は
戦兎と
龍我を車のトランクに隠し、東都へと脱出を試みるのだが、東都で
ナイトローグに襲われ京香は連れ去られてしまう。
ファウストのアジトに連れて来られた京香は
幻徳から
葛城の手紙と引き換えに研究データの在りかを教えろと迫られる。
息子の手紙に屈した京香は銀行の貸金庫のカギを
幻徳に渡してしまうが、引き換えに手にした手紙は白紙だったばかりか、記憶を消すためにネビュラガスでスマッシュにされてしまう。
「彼が親に感謝する人間だと思いますか?ネビュラガスを投与してお帰り頂こう。私に関する記憶は綺麗さっぱり忘れてもらわないと」
スマッシュ出現の情報に反応した
戦兎と
龍我は京香の記憶を消すためにスマッシュにされたかもしれないと考え、現場に急行してボトルにスマッシュの成分を吸収し、京香の姿に戻すことに成功する。
京香が
幻徳に渡した貸金庫のカギは
葛城が信用ならない相手に渡すようにと置いていったダミーであり、本当の隠し場所を京香から聞いた
戦兎と
龍我はUSBメモリーを手に入れるも、
ブラッドスタークがUSBメモリーを奪ってしまう。
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仮面ライダービルド 第8話「メモリーが語りはじめる」
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