監察医 朝顔の第1話を見ました。
万木朝顔は神奈川県にある興雲大学の法医学教室に勤める新米法医学者で、新米とはいえ周囲から一目置かれるほどに優れた技量と豊富な知識を併せ持ち、実直な人柄で自分よりもつい相手のことが気になってしまうような愛情深く心優しい女性であった。
そんな
朝顔は捜査畑ひと筋の刑事でもある父・
平とふたりで寄り添うように暮らしていた。
朝顔
朝顔が興雲大学の法医学教室に出勤すると、検査技師の
高橋涼介、法歯学者の
藤堂絵美、
絵美の夫でベテラン法医学者の
雅史がすでに来ていた。
野毛山署の強行犯係に異動してくる刑事がハリウッド・スターに似ているらしい、と噂話で盛り上がる
高橋と
絵美は
朝顔の恋人で野毛山署強行犯係の新米刑事・
桑原真也に確かめてほしいとまで言い出す。
同じ頃、野毛山署強行犯係でも係長の
山倉伸彦、刑事の
森本琢磨、新米刑事の
愛川江梨花らがどんな刑事が来るのか興味津々で待っていた。
すると、そこにやってきたのは
平だった。
そんな、野毛山署管内の倉庫で女性が死んでいるとの無線が入り、
平はすかさず現場に向かう。
山倉は
桑原にも同行を命じた。
検視官の
伊東純は到着した
平達に、頭部に外傷があるものの詳しいことは解剖をしてみないとわからないと伝え、興雲大学の法医学教室へ連絡する。
連絡を受けた
朝顔と
絵美は
雅史が別の解剖に入ったこともあって一度は断ろうとするが、ちょうど旅行から戻ってきた主任教授の
夏目茶子は
朝顔に解剖をするよう指示する。
「主任教授の私がしっかり見ておりますので」
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監察医朝顔 第1話
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