偽装不倫の第5話を見ました。
鐘子と行くはずだった岩手旅行に一人でやってきた
丈は東京駅で
鐘子と一緒にいた
賢治が
鐘子の夫だと思い込んでおり、幸せな家庭を持つ
鐘子を旅行に誘ったことを後悔していた。
そして
鐘子も
丈が姿を消したのは不倫の厄介事から逃げるためだと思い、落ち込んでいた。
心配した
まさ子が訪ねてくるが、
鐘子は小さなことでいちいち
丈を思い出してしまう。
葉子は
賢治の大阪出張の隙を狙って
風太との休日デートへ出かける。
賢治からの「帰りが遅くなる」という連絡に安心し、
風太の練習まで付き合う
葉子だったが、
葉子の態度を不審に感じていた
賢治は予定を変更して観光を切り上げようとしていた。
一方、岩手の
丈は立ち寄った喫茶店の娘・カナエに案内され宮沢賢治記念館を訪れていた。
『銀河鉄道の夜』の結末でジョバンニとカンパネルラが離ればなれになることを思い出し、
丈は寂しく笑う。
その頃、
まさ子と共に居酒屋でヤケ酒を煽る
鐘子は
丈のことを忘れると宣言する。
その頃、
風太のボクシングの試合に一緒に行ってほしいと
葉子に頼まれた
鐘子は罪悪感から断るのだが、
葉子は
賢治が早く帰っていることに驚く。
続きはこちら
偽装不倫 第5話
こちらは
MAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります