秀丸エディタを愛用している。シェアウェアだが軽く動作しますし、強力なマクロ機能がたまらない。
Windowsにインストールしているソフトの中で、Outlook Express、Internet Explorerと並ぶほど、使い倒しているソフトだが、今日、新しい利用法を発見しました。といっても裏業でもなんでもありません。ただ、そのような機能があるというのを知らなかっただけです。
プログラムを作成していて、巨大なログやデータファイルを見ることもあります。ところが、例えば、3000行目にカーソルがあるとして、最終行の1万行目までテキスト選択してクリップボードにコピーしたいようなケースがままあります。これまでは、いちいち、3000行目を選択して最終行までえんえんと、マウスをドラッグして選択していました。でも、これは非常に時間がかかりますし、ちょっとした拍子に、テキスト選択が解除され、最初からというのもよくありました。
また、そのようなことにならないように、数回に分けてテキスト選択し、そのつど、別のテンポラリーの秀丸ウインドウにペーストして、つなげたりしていました。
「全てを選択」というメニューはありますが、「現在あるカーソルからファイルの最終行まで選択」とかいうメニューもしくはマクロはないものかと思っていました。秀丸のメニューの「編集」には、そのような項目はありませんので、「やっぱりマクロかな」とGoogleで検索したりしていました。
ところが、今日、もう一度、メニューを見直してみると、「検索」の中に「ファイルの最後」とあります。早速、ある行の一部を選択し、その後、「検索→ファイルの最後」と行うと、その選択している部分が拡張され、ファイルの最後まで選択できました。
ものすごい単純なことで、もともとある機能なので、大発見でもなんでもないのだけれど、嬉しかった。かなり、便利になりました。便利なことは大好きです。便利なことを調べるためにたとえ10時間かかって、実際に短縮される作業時間が仮に1分でも、「便利なこと」が大好きな私は、非常に儲かった気になった一日でした。
Last updated
2004/03/26 12:13:24 AM