カテゴリ:システム・ソフトウェア
来年の手帳の準備を、コツコツ?!と
始めています。 来年は今年に引き続き、 日本能率協会マネジメントセンターの 能率ダイアリーA5(黒) 商品番号 6211 を使う予定です。 この手帳の使い勝手の良い点は、 ・見開いたページの 左側に1週間の予定欄があり、右側に余白。 1週間の予定欄は、月~日7日間あり、 AM7:00-PM25:00まで1時間刻みになっていること。 (土・日が一つの欄になっているとダメ! 時間の刻みがないとダメ!) ・また、1週間の予定欄の方は、 12月18日からあるので、一足先に使い始めることが可能。 (1月1日からしなかない・・手帳の方が珍しいかもしれませんが、 12月後半から切り替えられる必要あり!) ・年間予定表の後ろに、 62ページもの余白があること。 (せいぜい10ページぐらいの手帳が多いので、お気に入り。) の3点です。 不満なのは、 前年のカレンダーがないこと。 (来年であれば、2006年分がない) 前年のイベント等の記録を書くところがないので、 振り返りができない! (年度予算の策定時期・期間がどれくらいだったか? 上期・下期の考課の時期・期間がどれくらいだったか? 賞与の支給日とか?・・・ 等と、書いてしまうとたいしたことないようにも思いますが、 一昨年まで使っていた手帳にはあって重宝していたので。) それで、 「来年の手帳の準備」というのは、 約100ページほどある余白を使って、 ・プロジェクト管理の要諦 ・システムソリューション業務の進め方 ・PMBOKの管理ポイント ・見積り工数の基準モデル ・リスク分類 ・生産性向上策のポイント ・障害発生時のアクションプラン ・・・等々といった仕事関するこれまで自身で整理してきたメモとか、 ・これまで読んだ本の要約や抜書き とか、 ・過去のOJT、OFF-JT、自己研鑽の実績 とか を、毎年リニューアルして更新したものを、 手帳に貼って作っています。 自分にとって必要な100冊分ぐらいの本の内容を 詰め込むことができるので(要は自分次第と思っています)、 「7つの習慣」の第二領域(緊急でない、かつ重要)の作業の一つ として取り組んでいます。 ・・って、書きながら、 みなさんの知見・工夫があれば教えていただければ、 と思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.11.27 23:28:01
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