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ボナンザvs勝負脳 ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21) 保木邦仁&渡辺明 2007年刊 最強の将棋ソフト「ボナンザ」の開発者、保木邦仁さんと、 渡辺明竜王の共著 これまでの将棋ソフトの開発者が採用していたアルゴリズムに縛られず、 チェス仕込みの「全幅検索」による探索手法に、ミニマックス法による 探索アルゴリズムを採用し、過去6万局の棋譜をインプットした。 その結果が、当時最強となる将棋ソフトとなった。 ・・将棋を知らなかったからできた選択だった。 ゲームの複雑さは、「何通りの指し手があるか」で求められる。 オセロは、10の60乗 チェスは、10の120乗 将棋は、10の220乗~226乗 囲碁は、10の360乗 といわれている。 一方、コンピュータは、1秒間に400万局面読めるため、 1分間で、2億4000万局面読むことができる。 疲れを知らないコンピュータと、 読み筋を外されると・・もう一度最初から読み直さないといけないことで 気落ちし、疲れてしまう生身の人間 すでにアマチュアレベルでは太刀打ちできないレベルまで来ていますが、 プロが負ける日は、まだまだ見えていない・・・そうです。 <目次> 第1章 ボナンザ誕生 第2章 コンピュータとの対決 対談 保木邦仁×渡辺明 第3章 コンピュータ将棋の新たな可能性 第4章 プロ棋士はこう考える 終章 科学的思考とは? [将棋]カテゴリの最新記事
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