ショップたけざきの部屋ここでは、私がオーナーをしております、自家製おむすび・玉子焼の店「ショップたけざき」について紹介します。ショップたけざきは、私がまだ2歳だった1973年(昭和48年)、私の祖母(1912~1997)と母親(1945~)の二人を中心に、当時サラリーマンだった父親(1939~)や地元の方々の協力のもと、日用雑貨とたばこの店「竹崎商店」として産声を上げました。父や母の話によると、最初から手作りで売っていたのは当店自慢の「おでん」だけだったそうで、私も玉子のおでんをよく頬張っていたのをうっすらと憶えています。 一年中アツアツのおでん(^^) ※お店情報※ 高知自動車道・須崎中央インターを過ぎ、トンネルを過ぎますと、スグ「かわうその里すさきP降り口」を降りて下さい。国道への出口に向かって右側が「須崎市道の駅 かわうその里すさき」、左側が新荘川(ニホンカワウソがいたことで有名)です。P出口を左に(中村方面に)曲がり、新荘川橋を渡っていると、前方に当店の黄色い看板が見えてきます。 それからすぐ、左手奥に大きなかまぼこ工場(けんかま)がありますが、その手前の建物が、当店『手作りおむすび・玉子焼の店ショップたけざき』です。駐車場が、店舗前にあります。約12台停められます。ぜひご利用下さい(^^) 上画像が噂?の黄色い看板。道の駅パーキングから見えます。下が現店舗。 ジャンル別一覧
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