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テーマ:鉄道模型(692)
カテゴリ:鉄道模型
鉄道模型ランキング こんばんは。 いやいや、暑いですねー。例年になく長い梅雨が明けたと思ったら暑い日が続く北関東です。 気温は35度までは届かないのですが、湿度が高く何かすると体力が削り取られる感じですね。 皆様も熱中症にはくれぐれもご注意ください。 さて、前回ご紹介したTOMIXのマルチレールクリーニングカー6421をこのブログでも紹介ている講談社の『昭和の「鉄道模型」を作る』で作成した小型ジオラマで走らせてみました。 こちらが購入したTOMIX6421の中古品です。 前回は、非電化ジオラマで走らせてみたのですが、問題なく走行でしました。 使用しているカーブレールの最小半径は確か140mmで、TOMIX6421の外箱には「※ミニカーブレール・スーパーミニカーブレールではご使用になれません。」という注意書きがあったのですが、ほぼ問題なく走行できました。 で、昭和の「鉄道模型」のカーブレールも同じC140なので、多分大丈夫かなということで試験走行です。走らせるジオラマは、こちらです。 その前に少しメンテナンス。 桜の花びらが随分と落ちてしまっていたので、回収して別の場所に花として植え替えてみました。 では、クリーニングカーの試験走行です。 この動力車で引きます。 KATOのEF75です。全長が短いのでC140カーブレールでもギリギリ走行可能です。ただし、このマルチレールクリーニングカーを引くには若干パワー不足なのですが、今回のジオラマは高低差はないので何とかけん引できます。 湿式クリーニングディスクをセットして走らせます。 トンネルから出て、踏切通過です。 ポイント上も何とかクリアー ポイントから踏切に。結構建物や樹木が密集している区間ですが、クリアーです。 架線柱が結構あるのですが、こうしたカーブの部分はクリーニングカーの車体の端っこが柱ぎりぎりですね。 トンネルに入ります。トンネル入り口もカーブしているので、車体スレスレです。 数周走らせた後の湿式クリーニングディスクの状態です。 左から使い込んで傷んでいるディスク、今回使用したディスク。多分4回目くらいの走行ですね。一番右が未使用のディスクです。結構消耗が激しいように思います。 次に、下記のように吸引ファンディスクをつけて、掃除機の状態にして数周走らせてみました。 結果がこちら(ピンぼけですいません。)かなり線路上のごみを吸ってくれました。 というわけで、『昭和の「鉄道模型」を作る』で作成した小型ジオラマも自動でレールクリーニングできました 以上、「近況報告11 昭和の鉄道模型でマルチレールクリーニングカーを走らせる」 でした。 続編をお楽しみに 鉄道模型ランキングを お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.24 11:43:16
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