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2012.11.05
カテゴリ：おすすめのお店・食べ物
伝説の すた丼屋
前回日記はこちら
昭和46年 国立のはずれにある小さな ラーメン店で生まれたらしい おやじと呼ばれていた先代が 若い連中に 腹いっぱい食わせてやりたい という思いで生み出した 温かい一杯 味と ボリュームは 満点
友だちと ちょっと行ってみた お店
注文は 食券販売機で 購入
私は 肉増しで 購入
塩すた丼
お店の人 間違えたらしく・・・・
ご飯も大盛りに
ふつう盛りでも 多いのに 大盛りかあ
必死で 食べる 食べる 食べる
塩焼肉風かな～味は 濃いめ
このたれだけで ご飯が いくらでも食べれるくらい
女性には ちょっと味が濃いめかな～
体育会系を中心とした若者に絶大な人気
たまった疲れも吹き飛ぶような
ガツンとパンチの効いたどんぶり
青春の定番メニュー
定番 すた丼
こちらも 大盛り 肉増し
一見 牛丼風だが
味は 焼肉風といった感じかな
たまごをのせて 混ぜ混ぜすると 味がマイルドになり
食が 進む
店内 さすが 男飯～男性が多かったけど
レディースメニューもあるので
女性も OK
男飯～げふっ
たまには スタミナも必要ね
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