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カテゴリ:個別銘柄
いやあ、すごい調子に乗った相場環境ですね。 どこまでついていっていいものやらですが、昔に比べればまだまだ安いので今株を止める理由はないように思えます。 今日は有給だったので、朝一でさらに麻生を1000株売り、残りの1000株は記念株として残しておくつもりです。(売るかもしれませんが。。。) また、昨日かぶ1000さんのもろパクリ投資で9082大和自動車交通を22000株買ってたので、早めに12000株売って大分気分よく 結構な資金が野村にできたので他の株をなんだか現引きして、 残ったお金でこれまた白米さんのパクリでオンリーを12株買いました。 それで、自分で考えた銘柄を準主力にしようと思ったのですが、昨日今日と平均1100円で「3022 山下医科器械」を20000株弱購入しました。どうも買おうとすると、もう一人買っている人がいるみたいで、福留を争うDENAと阪神みたいになってしまい、チキンレースとなって株価を多少上げてしまったので、「弱」で止めました。 だいたいこういう買わなきゃと思う銘柄はこのまま行くときもあるのですが、塩漬け銘柄になるリスクも結構高いのでお勧めはしません。100株のみなら買いでしょうが。 どうも3PLみたいなことを九州でやっていて、それが軌道にのっているというか、かなり好調みたいでして、PERがかなり低めに出るのでは?と思ってます。償還価格の改定も来年はないですし、モールの減損とかいろいろあって上場来安値付近をうろうろ数年していたようですが、ようやく株価が上がってもよいような、売上高の伸びを見せてきているのではないだろうか、その割には、非常に保守的な予想を出していることや、無借金会社で財務鉄板なところが塩漬けになってもよいつかりかたをするのでは?とその辺でしょうか。売上げを伸ばしても販売管理費はあまり伸びないような仕事のようです。3PLもどきが。 あと、需給関係も、そろそろ従業員持ち株会の売りもなくなってきそうですし、外国人・投信がほぼ買っていないこと、さらに実は東証1部なので、TOPIXとかにもついていけるのでは?しょうがないから組み入れ銘柄にしてやるか、といった景気拡大期に上がりやすい2番手3番手銘柄であることなども理由です。 400億円を大きく超える売上高で時価総額が20億円台というのは特に東証1部ではさらわれるのでは?という強迫観念で2日で買ったのですが、ちょっと下がったほうがじっくり買い増しできるので、それを希望もしますが、株式相場全体が暴落してほしいとも思いません。
まあ、でも他が結構上がっているからこれくらいしかなかったというのもあります。。。 DVXと比べてしまいますから。
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