|
|
|
|
| ホーム | 日記 | プロフィール | オークション | 掲示板 | ブックマーク | お買い物一覧 |
|
うさ花2007の日記 [全53件]
以前の日本の住宅には縁側ははなくてはならないものでした。和室の通し間のよこにある縁側は日当たりがよく冬などの晴れた日などは昼寝をするにはもってこいの場所でした。 しかし、最近の住宅で縁側を見ることは本当に少なくなりました。これは日本人のライフスタイルが変わってきたことと住環境の変化によるものでしょう。 縁側はやはり和室の横にあるものです。その縁側には濡れ縁といってちょっとした腰掛のような台があるものでした。腰掛といっても人が歩くには十分の奥行きがあります。 濡れ縁の名残が現在のウッドデッキになるのではないでしょうか。ウッドデッキは屋外リビングのような捉えられ方をしますが、濡れ縁はあくまで縁側の付属品のような感があります。 しかし、縁側や濡れ縁のある本格的な日本建築がまた再興される日がくることを期待します。
高級料亭といえば思い浮かぶのが座敷と床の間ではないでしょうか。床の間のある空間は高級な雰囲気が漂うことから料亭などに取り入れられているのでしょう。 料亭の床の間には書院が付くことは先ずありません。また、仏壇もつきません。そのため一般住宅の床の間とは雰囲気は似ているけれでも生活観のない見た目だけの床の間ということが出来ます。仏壇は別に床の間に必要はありませんが、仏教徒の多い日本においてはどうしても床の間の脇の仏壇はセットのようになってしまっています。 また、床の間がある場所で食べる料理はどうしても日本料理になってしまいがちです。しかし、最近にグルメ番組などでよく出てくる創作料理などは和洋折衷何があってもおかしくない料理が日常化してきています。 このことから、床の間の前でフランス料理を食べてもおかしくない状況になってしまうかもしれません。どちらにしても日本人は座敷で食べる料亭の場合やはり床の間があるほうがしっくりくるようです。
ビジネスホテルにとまったことのある人は多いと思います。会社員や出張の多い事業者の場合地方や都市で一泊するときには美辞ねネスホテルを利用することが多いと思います。 ビジネスホテルは宿泊料金が安くカプセルホテルなどと違い宿泊施設としての機能は十分果たしてくれます。しかし、ビジネスホテルはどうしてもリラックスして泊まるという感覚ではなくとりあえず眠る場所として利用する人も多いと思います。 ビジネスホテルが観光ホテルや旅館などと違い部屋の作りも素っ気ないこともその理由なのではないでしょうか。 しかし、ビジネスホテルの部屋は自宅の寝室よりも居心地の良く深い眠りに入れる人も多いと思います。その理由の一つに照明とセントラルヒーティングによる温度管理にあるのではないでしょうか。 自宅の寝室の場合どうしても夏や冬などエアコンが効かないと良い眠りに入ることはできません。このようなことからビジネスホテルも眠るだけの場所と考えるのととてもよいつくりをしているのではないでしょうか。 ビジネスホテルのような感じの寝室を造るともしかしたらよい眠りを得ることができるかもしれません。
あなたは温泉は好きですか。日本の旅館といえばやはり温泉旅館を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 時の流れを止めたような温泉旅館の雰囲気は本当に浮世の垢を落とすには絶好の場所といえるのではないでしょうか。 キレイな大型ホテルも良いのですが、日ごろのストレスを発散するには温泉旅館が何より一番良いように思えます。 そのような温泉旅館の雰囲気を自分の住宅に再現できないものかと考えたことはありませんか。温泉旅館をまるまる住宅で再現するのは無理があると思いますが、温泉旅館の部屋を住宅の一部に再現することは可能だと思います。 畳のある和室にちょっと広めの縁側。これだけだと昔の日本住宅になってしまいますが、そこにあっさりした床の間と光の演出で自宅がまるで旅館の一部屋のような感覚になります。 住宅の1階のリビング横にそのような部屋を設けるだけでとても雰囲気の良い住宅つくりができます。 また、床の間に花瓶や壷をさりげなく置くだけでも雰囲気の良いインテリアになりますよ。
住宅密集地においては隣の住宅の音が気になってしまうものです。しかし、相手にしてもても同じように隣(自分)の住宅の音が気にならないはずがありません。 そこで、防音性に優れた住宅つくりをする必要が出てきます。防音効果の高い住宅作りとしてまず頭に浮かぶのは高気密住宅ではないでしょうか。 しかし、気密性を高くしても音漏れたい策になるわけではありません。確かに住宅の気密を高めることで隙間がなくなることから音漏れは大分抑えられることは確かですが、完全に音が漏れないわけではないのです。 完全な防音対策を施すには防音サッシを取り付けて壁厚を厚くする必要があります。 音は空気の振動ですので、空気の揺れを取り去る住宅を作る必要があるのです。そのために一番防音効果の高い住宅はやはり鉄筋コンクリート住宅になってしまいます。しかし予算の都合上鉄筋コンクリート住宅はなかなか手が出る住宅ではないでしょう。 防音対策を施すには木造住宅であっても吸音材を部屋の壁に張り巡らせ、サッシもより気密性の高い窓に取り替え、空気の漏れのない住宅にする必要があります。 また、プラスターボードを二重張りにし、壁厚を厚くすることで遮音効果を高めることもできます。
日本の住宅は昔は隙間風が入ってくるのが当たり前の機密性の低い住宅が多かったのですが、最近ではアルミサッシの導入や、外壁のシール製の高さから隙間風が入ってくることが大分少なくなりました。 また、高気密住宅においてはほぼ完璧に隙間風などは入ってくることはありません。しかし、高気密住宅をうたっている住宅において、完璧に高気密を施している住宅がどのくらいあるのでしょうか。 高気密住宅は住宅完了時に気密試験を行い基準値をクリアしなければなりません。この気密試験を完全に行わなければ高気密化した住宅と呼ぶことはできないでしょう。 見た目だけ気密シートを貼って高気密サッシを使用しても電源ボックスなどからわずかながら空気の漏洩があれば完璧な高気密住宅と呼ぶことはできません。 高気密住宅は寒い冬に備えた住宅であるといえます。
日本には暑さ寒さも彼岸までという言葉がありますよね。確かに春分の日と、秋分の日を境になんとなく過ごしやすくなってきます。 しかし、最近の高気密・高断熱住宅においては毎日が心地よい環境であるといえるのではないでしょうか。 確かに高気密・高断熱住宅といえども環境には影響を受けますが、しっかりと調温管理されていれば夏、冬関係なく過ごしやすい環境を作り出すことが可能となります。 このように人間にとって一番心地よい環境を高気密・高断熱住宅は再現してくれます。 また、エアコンなどの設備も最小限の利用で最大限に活用できるのも高気密・高断熱住宅の特徴ですので、省エネにも貢献します。 日本の四季の変化は高気密・高断熱住宅においては無くなっていくのではないでしょうか。 |一覧| |