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南京事件を捏造歪曲でっちあげた「哀しみの南京」が 三重県菰野町 菰野町民センターホールで、5月23日(日)に公演されるという。
先回、豊橋で公演があったが、その際に教育委員会が後援していて大問題になった虚偽公演。周りには抗議する車が回って大変な事態に。その反省から、きわめて政治的な、歴史的に決着のつかないものに対して新聞社や教育委員会の後援はつかないとなったが、地方では教委は研究していないのか、簡単に後援までつけてしまうようだ。情けない。 言論の自由は大いに認めるべきだが偏った歴史観の作品には公が推奨すべきではない。 今回の後援会は 菰野町教育委員会と四日市教育委員会。本来は中立の立場でなければいけない町や市が、現在進行形の侵略虐殺国家中国共産党と反日極左に政治利用されるとは 国ばかりでなく市や町まで。完全に日本は中国のプロパガンダにおどらされている。しかも公演は小学生は無料とのこと 反日の日教組が授業中に生徒に公演の宣伝をしていることでしょう。 かつて三重は日教組の裏金を数億円もばれて県に返還した。ばれねば日教組の活動資金として使われていると思うと情けなくなる。、今回は教育委員会が加わっている。とんでもない話である。 名古屋でも、南京展示を名古屋市が後援したが、実態がわかって後援を取り消した事件があったばかり。 教育委員会は内情をしっかり把握し、子供に見せていいものか否かをきっちり判断すべきである。決して書類審査で後援すべき公演ではないのがわかるはずである。 少なくとも豊橋教育委員会に問い合わすべきであろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.01 20:08:52
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