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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:高田馬場、早稲田
11日間における連続勤務の中盤に入ったが、まだピークではない。とりあえず勤務と授業の間に1時間半ぐらいの余裕があるのでやっと昼飯を食う時間がある。ちょっと余裕があるので明治通りまで歩いていって、先週金曜日に開店したばかりの「末廣ラーメン本舗」へ。すでにFILEさんとT=|ナそ~ぅさんはいらっしたが、わしは都合でまだ未訪だ。
ちょっと歩いたけど、まぁ、学校から行けないところでもない。だが、高田馬場駅からも、新都心線の西早稲田駅からも、微妙な場所にある。たぶんこのせいで、いろいろな店が変遷してしまったかもしれぬ。わしにとっても、忙しければ来るのが無理な場所だ。 1時15分頃入店したが、ほぼ満席だ。開店したばかりだし、微妙な場所と時間でもあるのに、結構凄いね。食券機から「中華そば(大)」、「生玉子」の食券を購入してから着席。食券機で生玉子を書いているが、カウンターにかけているメニューでは生卵を書いている(笑)。 5分ほど待ったら麺が提供された。薬味はセルフサービスだということだ。新福菜館の流れを組むお店だし、すでに大久保に出店した時食べたこともあるので、からだいたい想像できる。 しかし、新福菜館の味に比べれば、やはり違うところがある。特に、醤油が濃そうだが、新福菜館より醤油味が弱いものの動物系の味が強いような気がする。細麺は茹でが柔らかいけど、絡めがよくて、スープの色に染みる感じになった。だが大を注文したのに量が多いとは言えない。肉の量もそこそこある。生玉子もスープと結構合う。ライスがあればいいと思う。 FILEさんはセットを食べたが、T=|ナそ~ぅさんがいらっしゃった時チャーシューも、飯類の販売も中止されている。理由わからんが、2人だけで回れないんじゃないか。しかしやはり半ライスを投入したいね。とりあえず、このエリアで新福菜館風のラーメンが食べられるとは、やはり嬉しい。 塩もやっているので、次は塩を食べよう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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