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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:高田馬場、早稲田
今日は台湾の「国慶節」、いわゆる中華民国の建国記念日。わしのところにもある官庁に宴会への呼び出しが届いてあるが、官庁との関係を持つつもりはない。何しろ、現政権は、学界の既得権益層と協力して若手を抹殺しようとしているのだ。
さて、今日は時間的にちょっと余裕があるということで、少し遠い所へ食事しようかと考えている。元々「鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店」の担々麺が気になるので、再訪しよう。中華料理の蔭山楼が手掛けたお店だ。 開店直後に入店しようとしたらすぐグループ客が先に入店しちゃった。担々麺、味玉の食券を購入。塩味の鶏白湯がうまかったので、どのような担々麺が作られたか期待している。 ゴマと酢がかなり効いたスープだが、濃厚なスープじゃなきゃここまでの濃度が出来上がらないと思う。ただし、辛さより、酸味が明らかに強い。個人的に、酢の効き目がありすぎかなと思うが、わしがほとんど辛さを強調する担々麺を食っているから、酸味が効いた味になれていないせいかもしれぬ。いずれにせよ、醤油も食いに来なきゃならぬね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.12.22 12:12:15
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