|
カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:葛飾区
予想通りに銀行に行かなくてはならなくなったので、ランチのことを含め、比較的に選択肢の多い亀有へ。しかも予想通りに銀行で20分ほど並んでしまった。 仕事の進捗で早めに帰宅したいということで、いろんなところへ営業を確認する時間がない。そのため、確実に営業している「麺屋 天翔」へ。四年以上ぶりだね。 テーブル席が空いているが、カウンター席がほぼ満席。特製味噌つけ麺、白飯(小)の食券を購入し、スタッフにつけ麺のみ変更でき、一日30玉限定の豪麺をお願いした。 豪麺と呼ばれる極太麺はかなり重さと弾力があるもの。味噌つけ汁もかなり香ばしいし、濃厚だ。とろ豚肉も相変わらずおいしかった。最後はスープ割でつけ汁を半分ぐらいを飲んでから、ご飯をかけて完食。しかし、IHヒーターはつけ汁を温める効果があるが、味噌のタレが重いので、つけ汁を混ぜながら食べないと、つけ汁は上が少し冷たいのに対し、下が熱いということになってしまう。途中までヒーターが効かないと思って強さを中ぐらいしたら、最後になってつけ汁もしくは割スープを注いだつけ汁は熱すぎると感じる。 全体的においしいと思うが、味噌という素材の扱いがどれほど難しいということも再認識した。二号店で食べたものがおいしかったので、いずれほかの限定をたべに来なくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.12.31 15:27:06
コメント(0) | コメントを書く
[ラーメンの食べ歩き:葛飾区] カテゴリの最新記事
|