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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:催事、イベント
同じセリフを繰り返してしまったが、やはり仕事が溜まってしまって遠くいところへ行けなくて…。
違うパターンで食事しようかと思って調べたら、伊勢丹松戸店では「伝統とモダンの競演 京都展」が行われているってことがわかった。つまり、新福菜館の本店か、直営店の府立医大前店が出店しているってことだね。続いて情報を読んだら、イートインに出店しているのは府立医大前店ってことがわかった。それなら行かなくちゃ…。 12時直前に到着したらほぼ満席。新福そば、同じイートインに出店している「ぎょうざ処亮昌(すけまさ)」の焼亮昌ぎょうざを注文。いつもミニミニセットを頼んでいるが、今日は餃子に惹かれてしまったところもあって…。 この深い色の醤油スープに恋しいのだ。都内でFC店はいくつかできているが、直営店の貫録はやはり違う。催事なのに、スープの濃く、麺の茹で加減は店舗で食べたものに比べまったく劣れないのだ。 餃子も催事と思わないレベルでパリパリしている。お酒の供だと思ってしまったが、残念ながら、後に仕事が控えてあるので無理…。 やはり定期的に催事で新福の直営店のそばを摂取しないとダメだが、できれば時間を作って京都へ旅行したいもんだ。そういえば、旅行のために休暇を取るのも久しぶりだが、2011年年末の京都の旅ってことだったね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.03.18 01:32:51
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