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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:江東区
来週の山場に乗り越えることができるか心配しているが、自分の道を踏みしめて、という東野英治郎様と里見浩太朗の教えを思い出した。とりあえずやるしかなかろう。
さて、今日の夕食はどこへ行こうかと思ったら、門前仲町の宿題店を思い出したので、門仲へ。駅から富岡八幡宮方向へ少し歩いたら、「Red Bee POWERED by まごころ厨房」に到着。東陽町にある〇心厨房の支店で、本来御茶ノ水にあったが数年前に門仲へ移転して「門仲まごころ厨房」に店名を改め、さらに最近またリニューアルした。東陽町のお店に一回行ったが、月曜定休の門仲のお店になかなか都合で来れなかった。今日はいいチャンスだね。 先客1。肉なんばん(らーめん)、とろ味玉、小ライスの食券を購入。店の看板メニューのはずだが一日20食しか提供しない。午後7時になってまだ売り切れていないというはラッキーかも。 ライスとともに提供。店は肉なんばんとライスのセットを勧めるのだ。 カレー味あるいは味噌味かわからないがスープの塩気とコクはそれを完全に押させたのだ。ただしコシのある太麺に負けている。おそらく辛口バージョンのほうに合う麺かと思う。豚バラ肉は決して量が多くないが、スープと結構合っている。たぶんスープと同じ塩の味付けかな。多めの玉ねぎも面白い。 最後はスープをかけて完食。確かに麺の量が少なさそうなので、ライスが必要だね。 煮干しラーメンも気になるね。リニューアル前に来れなかったので悔しかったが、とりあえずここだけでなく本店にも再訪したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.12.02 15:45:29
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