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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千代田区
土曜日だが、やはりゆっくりできそうもないので、職場から比較的に近いところへ食事しよう。「汁なし担担麺 くにまつ 神保町店」へ。広島で汁なし担々麺ブームの火付け役である「中華そば 國松」の都内進出店第一号だ。広島城の近くにある一号店に訪問したことがあるが、印象がいまいちなので、ここの開店を知っていたものの訪問の順位を下げたのだ。ところが、一号店の味でなく、二号店の味を提供すると後に聞いたので、今日訪問を実行しようと。 ほぼ満席。激辛のKUNIMAXもあるが、やはりレギュラーの汁なし担担麺、麺類大盛、温泉玉子、ミニライスの食券を購入。 店長の話では、ミッキーマウスってこと。 本店と違って、紙コップや紙容器を使用するので、タレの量が本店のような多めであるかどうか確認できないが、見る限りちょうどいいかなと思う。 ドンブリより口が狭いので、かき混ぜにくいが、かき混ぜた後に確認した限り、タレと麺の量のバランスがよいと思う。細麺は本店のようなのびのびした食感でなく、歯切れと絡めがよいのだ。辛さと痺れはわしにとってそれほど強いというわけではないので、卓上に置いたラー油と花山椒さらに投入。 温玉を投入し、かき混ぜた後にもちろん卓上に置いたラー油と花山椒さらに投入。 最後はミニライスを投入。タレの残りがかなり少ないね。店長の話では、タレの量によって麺類大盛とミニライスの組み合わせは推奨しないってこと。 本店の味と本店ののKUNIMAXも今月から提供を始めたということだ。これから神保町界隈を経由した際に頻繁に利用できそうなお店だね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.12.04 19:53:15
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